2015年2月27日金曜日


 衆院での予算審議が本格化した25日、憲法守れ、消費税増税中止など安倍政権の悪政に対峙(たいじ)し諸要求を実現させるさまざまな院内集会が開かれ、総計237万7812人、段ボール箱137個の請願署名が日本共産党に寄せられました。「一日だけの署名提出で200万を超えたのは、ここ数年なかったことです。安倍政権に不安や怒りを抱く国民と響き合う旺盛な草の根での活動の表れ」(日本共産党国会議員団事務局)です。

 「大暴走の安倍政権ノックアウト!」と題して保育、医療、介護の充実を求める署名などの提出集会を開いたのは、新日本婦人の会です。約43万人分の署名が入った39箱の段ボールを前に、笠井貴美代会長は「一つ一つの署名に大暴走への怒りがこもっています。政権ノックアウトへさらに活動を強めましょう」と呼びかけました…

すごいですよね。
署名を集めることも、そうですが。
安倍政権の暴走の凄さをものがたっています。
相模原市政もこれほどの署名を集めさせるほど、酷いものではないですが、国の悪政そのままに市民への負担増、市民サービス削減をすすめリニア中央新幹線建設や大型開発優先です。

私はみなさんの代弁者となり、いのちと暮らし福祉最優先に市政を転換するよう、頑張ります。