2014年10月29日水曜日

うまれる

羽生田がくです。

10/26相武台公民館にて
『うまれる』という映画を見ました。
豪田トモ監督・企画・撮影
両親の不仲、虐待の経験から親になることにと惑う夫婦。
出産予定日に我が子を失った夫婦。
子どもを望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦。
完治しない障害を持っ子を育てる夫婦。
のドキュメンタリー映画です。
うまれるとはどういうことなのか、少し考えさせてくれるいい映画です。
ぼくはうまれてくる子は親を選べないとおもっていました。
胎内記憶のある子どもは、「お母さんを選んでうまれてきた」といっていました。
私、羽生田がくもパートナーとともに自分の子に出会いたいとおもいます。
子どもを守れる環境づくりをしていきたいとおもいます。

2014年10月27日月曜日

横浜公園で集会

羽生田がくです。


考えよう!集まろう!声をあげよう!集団的自衛権にNO!10/26かながわ集会に参加してきました。神奈川労働弁護団、社会文化法律センター、自由法曹 団、青年法律家協会弁学合同部会が主催。横浜弁護士会が後援する集会でした。約4000人も集まり、駅の直ぐそばでやっていて隣で技能祭りもあって賑やか でした。「集団的自衛権NO!」がもっと広がるといいですよね!羽生田がくも頑張ります!。

ピース&ハーモニー

羽生田がくです。

神奈川県平和委員会60周年記念・青年部結成20周年企画
みんなで歌おう ピース&ハーモニーに参加してきました。
司会も歌い手もよく知る仲間の青年でしたので、是非参加したくていってきました。《横浜公園での集会に参加した
ため》途中からでしたが、リラン・バクレーさん監督の「ザ・思いやり予算」を見て石巻市や復興が遅れている中での米軍にたいする厚い支援の矛盾がよく描かれた作品でした。参加したみなさんと平和を思いを歌い、いろいろと励まされる集会になりました。

2014年10月23日木曜日

10月23日赤旗記事

羽生田がくです。

[原発担当相は東電株主]
《小渕氏の辞任にともなって就任した宮沢洋一氏が東京電力株を600株所有していることが、本紙の調べでわかりました。
東電の利益に深くかかわる宮沢氏が就任したことに対して責任が果たせるのか批判の声が上がっています。》

私は、原発ゼロの国民多数の声を無視し、なお再稼働を狙い続ける安倍政権の異常さは、政治と金の切っても切れない関係で成り立っていると考えます。
自分の利益のために国民を世界中を犠牲にする姿勢に、
ここまでひどく腐りきった政府はいらないとおもいました。

2014年10月14日火曜日

宣伝カー

羽生田がくです。

宣伝カーで相模原南区をまわり、
日本共産党の宣伝をしました。
ところどころ振り替えって
手をふってくれたり
演説していると、応援しているよと言ってもらえたり、子ども達がニコやかに手をふってくれました。
はじめたのは13時半からでしたが
あっという間に17時になりました。

2014年10月8日水曜日

青年大集会

羽生田がくです☆

神奈川青年大集会にいってきました。
開港記念会館をかりて、
メイン講演に首都圏青年ユニオンの事務局次長の神部さんを迎え。
分科会では、最賃裁判劇再演などさまざまなテーマでとりくまれました。
神部さんの話での青年の労働の酷い実態や労働組合の必要性がよくわかり、権利の大きさを知りました。
最賃裁判劇を見て神奈川の最低賃金が上がっていることを思いながら、実態を告発していくことの必要性を学びました。
私は、学んだことを生かして労働者の権利を守るためにも、求職者のためにもブラック企業を根絶できるよう取り組んでいきたいととおもいます。